看護師の手

膠原病の1つとして知られている「リウマチ」。関節の炎症、機能低下をもたらすリウマチは、完治が難しい病気として知られています。

しかし最近、この病気の緩和・改善にプラセンタが有効だと注目されているのをご存知でしたか?



【特集】リウマチにプラセンタが効く理由とお勧め品ベスト5


1)そもそもリウマチって?

【1】リウマチとは?

リウマチ(リウマチ)と聞くと、大抵の方が思い浮かべるのは関節の節々に覚える痛みのことを指す病気だと思います。しかし、リウマチは関節・靭帯・腱・筋肉・骨などに痛みを覚える病気の「総称」です。そして、同じように筋肉や関節、あるいは血管などに炎症を起こす病気のことを「膠原病」と呼ぶこともあり、少しややこしいと感じてしまうかもしれません。

リウマチの1種、あるいは膠原病の1種として認められる病気は、200種類以上あるとさえ言われています。その中でも、飛び抜けて多くの症例が発見されているのが「関節リウマチ」です。

ちなみに、関節痛としてよく知られる「痛風」は、よくこの関節リウマチと混同されがちです。しかし痛風は体内に溜まった尿酸が原因で、関節リウマチは自己免疫疾患であるという違いがあります。ここからは、リウマチ=関節リウマチとして、症状や原因について見てみましょう。

【2】リウマチの代表的な症状

リウマチは進行に応じて運動機能が損なわれてしまう病気です。その中でも、特に注目したい初期症状として上がるのが、「朝、手足の指が動かしにくいという状態が、15分続く」というものです。この状態が1週間以上続く場合は、病院での受診を検討した方がいいでしょう。

これ以外にも、次のような状態に1つでも当てはまる場合は要注意です。

・服のボタンを外しにくい

・家の鍵が開けにくかったり、ドアノブを回しにかったりする

・箸やハサミ、紐を結ぶといった手先の動作が苦手になった

こうした初期症状をそのまま放置しておくと、徐々に関節軟骨が薄くなり、関節に腫れが生じたり、動作時に痛みを感じるようになってしまいます。

そこから徐々に痛みが増していくにつれ、関節・骨・軟骨が破壊されてしまい、場合によっては関節が変形することもあります。そうなると、日常での運動機能が制限されるだけでなく、関節の変形により車椅子での生活や、介護が必要になるほどの状態にまで悪化してしまうのです。

【3】リウマチの代表的な原因とは

リウマチはどうして発症してしまうのでしょうか?そこには、主に2つの原因があるとされています。

・自己免疫機能の異常

先ほど、リウマチは「自己免疫疾患」と紹介しました。人の体内には、細菌・ウイルスから体を守るための自己免疫機能が備わっています。しかし、この機能が暴走すると、本来味方であるはずの体の組織にまで、攻撃を及ぼしてしまうのです。

そして、関節の組織や軟骨が破壊されてしまうことで起こるのがリウマチです。ただ、この自己免疫機能の異常を引き起こす原因はまだはっきりとはわかっていません。考えられるのは、病気の感染、ストレスや過労などです。

リウマチは主に、30代~50代の女性がかかりやすいとされています。この時期の女性の多くは「出産」を経験していますが、妊娠中は胎内の赤ちゃんを守るために、「赤ちゃん=異物」として免疫機能が働かないように抑えられているといいます。

出産後、免疫機能の抑制が解除されると、その反動から免疫機能が異常に反応してしまうケースがあげられるのです。生理によるホルモンバランスの乱れなども多い女性がリウマチにかかりやすいのは、こういった原因があるからなのかもしれません。

・遺伝子による発症

現在、リウマチを引き起こす原因は約60%が自己免疫機能の異常によるもので、残りの約40%は「遺伝子」によるものであることがわかっています。

このリウマチ発症の遺伝子というのは、1つの遺伝子で決定されるというよりも、複数の遺伝子の組み合わせで引き起こされると考えられています。母親、父親がリウマチを発症しているから、その子供も必ず発症するという訳ではなく、「発症率が他の人よりも高くなる」という感覚の方が近いでしょう。

診察を行っている女医

2)リウマチへの治療・予防方法

リウマチは、その治療法が完全に確立された病気ではありません。完治という状態になるのは非常に難しく、早期治療が成功することで、通院・投薬によって腫れがない状態を指す「寛解」に達成すれば、ひとまずは成功と考えられています。では、具体的にどのような治療、予防法が存在するのでしょうか?

【1】専門医で行われる治療方法とは?

専門の医療機関で行われる治療方法は、主に次の4種類に分けられます。

・基礎療法

リウマチは完治は難しく、一生をかけて向き合っていく病気です。基礎療法ではこの病気のことを正しく理解し、日常生活での運動や食事、休養で気をつけるべきポイントを実践していくこととなります。

・薬物治療

リウマチの治療方法でも中心となるのが「薬物治療」です。投与する薬剤は、リウマチの炎症を抑える薬と痛みを抑制する薬の2種類に分けられます。その中でも、痛みを抑制する薬は「非ステロイド抗炎症薬」と「ステロイド」の2つがあります。ステロイドは非常に効果が高い代わりに副作用も多いため、使用する際は慎重な対応が必要です。

このほかに、近年では生物由来の物質を使用した「生物学的製剤」にも注目が集まっています。この薬は免疫異常を起こす原因とされる「炎症性サイトカイン」という物質の働きを止め、さらには免疫作用のコントロールを担うT細胞の動きを抑制することもできます。従来の薬よりも症状の予防・改善効果が非常に高く、年々その使用率が高まっている薬です。

・リハビリテーション

医療従事者の下で行われるリハビリテーションには、主に2つの目的があります。1つは「失われた機能を取り戻すこと」、もう1つは「関節の機能低下を防ぎ、今の状態を維持すること」です。

薬物治療は炎症や痛みなどを抑えることができますが、体を使わないとその機能は徐々に低下してしまいます。そこで、リハビリテーションを通じて体を動かす習慣を継続することで、病気の進行や関節の強張りを抑えようというわけです。

その内容は、次の4つがあります。

運動療法…運動による療法

物理療法…部分浴による温熱療法、赤外線などの電気療法など、物理的な刺激を与える方法

作業療法…編み物や書道などを行う方法

装具療法…足底板、手・指への装具、歯ブラシ用のグリップなどを使用して関節の変形予防、矯正を行う方法

・外科手術

薬物治療やリハビリテーションでは対処しきれないような痛み、関節の変形に対しては、外科手術によって処置を行います。年齢やその人の状態によっては術後の経過に個人差が生まれるだけでなく、感染症の発症といった課題もある方法です。

【2】今日からできる「リウマチ予防」の心がけ

リウマチにかかってしまった場合の治療法に触れましたが、普段からリウマチにかからないようにするために、私たちができる方法はあるでしょうか?リウマチの発症において、遺伝に起因するものは防ぎようがありませんが、日常の心がけでできることはたくさんあります。それらをいくつか紹介しましょう。

・ストレス発散-解消

免疫機能はストレスによって異常をきたすことがあります。「十分な睡眠時間を確保する」「適度な運動を行う」「栄養バランスの整った食生活を送る」などに気をつけて、仕事や日々のストレスを溜め込まない生活を送ることが大切です。食習慣については、玄米や魚介類など、良質な栄養素、脂質を持つ食材を積極的に食べるようにしましょう。

・歯磨きをしっかり行う

歯の病気を引き起こす「歯周病菌」は、抗CCP抗体という物質を作る要因となることがわかっています。この抗CCP抗体の値はリウマチの重症度と比例していることが多く、リウマチの大元の原因なのでは?と考える専門家もいるほどです。日頃歯磨きをしっかり行うことで、この抗CCP抗体の値を下げることができ、リウマチ予防にも繋がります。

・禁煙する

喫煙はリウマチに限らず、数多くの病気の原因とされています。また、リウマチ罹患者のうち、喫煙者ほど寛解に至る割合が低いというデータも報告されています。病気リスクの軽減のためにも、現在喫煙習慣がある人は禁煙を行うことをおすすめします。

モニターを指さしている医者

3)リウマチに実はプラセンタが利く?

リウマチの予防方法としていくつかの生活習慣をピックアップしました。リウマチ予防、そして日々の健康促進としてサプリメントを摂取する人も多いですが、その中で近年「プラセンタ」に大きな注目が集まっています。

【1】プラセンタは「栄養の宝庫」である

そもそも、プラセンタというのは何なのでしょうか?プラセンタとは英語で「胎盤」を指す言葉で、胎盤から抽出した成分を基にしたサプリメントのことを表します。皆さんは、哺乳類動物の出産を見たことがありますか?実は人間以外の哺乳類は、出産後本能的に、自分の胎盤を食べる習性があるのです。

胎盤というのは、体内にいる赤ちゃんへ様々な物質を与え、まだ臓器の働きが不十分な赤ちゃんに対して、臓器の代わりの役割も果たしている重要な器官です。プラセンタの中には、10種類のアミノ酸や5大栄養素であるタンパク質・脂質・糖質・ミネラル・ビタミン、核酸や酵素など「栄養の宝庫」と呼べるほど豊富な栄養素が詰まっています。

動物は出産後に胎盤を食べることで、出産時の疲労回復を図るわけです。プラセンタの歴史は古く、あのクレオパトラや秦の始皇帝が、美容や健康のために食していたとされています。

【2】プラセンタの作られ方4STEP

プラセンタは次のような方法で製造されます。

1:素材

サプリメントであるプラセンタの素材は、主に豚や馬、羊などがありますが、それ以外にも魚・植物などから抽出される場合があります。また、医療用として人由来のプラセンタを使用する場合もあります。

2:抽出方法

出産後、胎盤を回収し、冷凍保存して工場へと運びます。胎盤からプラセンタのエキスを抽出する場合、「低コスト低品質の方法」と「高コスト高品質の方法」の2種類があります。いくつか代表例を紹介しましょう。

-低コスト低品質の抽出方法

・凍結融解法(凍結分解法)

・加水分解法

-高コスト高品質の抽出方法

・凍結酵素抽出法

・ラエンネック製法

ここで紹介しているのはほんの一部で、これ以外にも酵素分解法、高圧酵素分解法、細胞培養法など様々な抽出法が存在します。

3:殺菌処理

殺菌処理は主に2種類で、「加熱」「非加熱」とがそれぞれあります。このうち加熱による殺菌がメジャーなのですが、その処理でプラセンタの成分が壊れてしまうというデメリットも存在します。

そこで、最近では非加熱による方法が注目されています。衛生的に育てられた動物をしようし、ろ過によって殺菌を行うのがメジャーな方法です。非加熱式にはコストがかかりますが、品質面では高い信頼性のある方法です。

4:乾燥

ここまでで抽出したエキスを感想させ、水分を飛ばします。ここでも加熱による方法と非加熱とがあり、後者の方が成分を壊さずにすみます。

【3】プラセンタに含まれる成分から3種類をピックアップ

プラセンタは「栄養の宝庫」の言葉通り、非常に多くの栄養素が含まれます。その中には、普段あまり聞きなれないものも存在します。それらの中から、3種類をピックアップして紹介しましょう。

1:成長因子

HGF(肝細胞増殖因子)、NGF(神経細胞成長因子)などが挙げられます。成長因子というのは細胞の増殖・分化を促すことで、新陳代謝を促進する効果があるとされています。

2:核酸

DNA、RNAなどが挙げられます。核酸は遺伝子の修復、新陳代謝調整に欠かせない栄養素です。この栄養素は20歳から減少が始まり、40歳を超えるとそのスピードが急激に速くなります。そこで、プラセンタから核酸を摂取することで「アンチエイジング」や老化予防に大きな役割を果たすのです。

3:酵素

酵素ドリンクなどで親しまれることの多くなった酵素は、食べ物の消化分解に関わる消化酵素と生命活動やエネルギー源として働く代謝酵素に分けられます。酵素の摂取は、生活習慣病の予防、免疫機能の強化に大きな役割を果たします。

【4】なぜプラセンタはリウマチに効果があるのか?

プラセンタはリウマチを完治させることはできませんが、その症状の改善に大きな役割があると言われています。その要因として挙げられるのが、プラセンタが持つ3つの作用です。

・抗炎症作用

・鎮痛作用

・免疫機能抑制作用

これらはいずれも投薬治療で使用する薬と同じ作用があります。しかし、プラセンタは他の薬と違い「副作用がない」という最大のメリットがあります。もちろん、病気の状態や個人差によって、その効果は大きく変わります。しかし、発症前や初期段階での予防・改善のためにプラセンタを飲むことは一定の効果を発揮するでしょう。

4)管理人オススメのプラセンタサプリメントBEST5

【1】BEST1:キレイ・デ・プラセンタ サプリメント

株式会社ウエルネス・ラボより発売されている「キレイ・デ・プラセンタ サプリメント」。女性誌・男性誌などでも紹介されたこちらの商品は、素材と抽出方法に徹底してこだわっています。衛生環境の整った北海道産の国産馬の胎盤を素材としたプラセンタは、高品質な「ラエンネック製法」によって抽出。1日1粒、1つあたりに220mgのプラセンタ含有量という、業界でも非常に高い水準を実現しています。

それに加えて、定期購読プランでは1日あたり234円と、同水準のプラセンタサプリとしては非常に高いコストパフォーマンスも実現。「1日1粒で続けやすい」「周りから綺麗になったと言われるようになった」「スッピンに自信がついた」という口コミが寄せられ、満足度92%(2016年調べ)を記録しています。

10日間のトライアルコースもあるので、始めやすいのも魅力的な商品です。

キレイ・デ・プラセンタ サプリメント

出典(http://sugatakirei.net/kirei-a-kirei-de-purasenta.php)

オススメ度:★★★★★

コスパ:★★★★★

成分の種類:★★★★★

【2】BEST2:Tp200

株式会社日本メディカル研究所にて販売されている「Tp200」は、その驚きのコストパフォーマンスが特徴です。北海道産の国産馬から「酵素分解フリーズドライ製法」で取り出したプラセンタエキスは、1粒あたり200mgの高水準を実現。

通常購入であれば1日あたり約267円となるところ、定期購読プランでは1月あたり2,500円、1日90円という破格のプランを実現しています。(定期購読プランは毎月1,000名限定のプランです。)「ハードカプセルのためやや飲みにくい」という声があるものの「肌の潤いが増した」「化粧のノリが良くなった」などの高評価の声が聞かれます。

Tp200

出典(http://xn--y8jvczmqa2jqe1cz559afcway1stna.com/entry11.html)

オススメ度:☆★★★★

コスト:★★★★★

成分:☆★★★★

【3】BEST3:エイジングリペア

「エイジングリペア」は新聞、雑誌、TVなど各種メディアでも露出の多い商品です。衛生環境の良い国産馬から抽出したプラセンタエキスは、1日あたり180mgという水準を誇ります。

1日あたり293円ということでややコスト面には見劣りするものの、高品質サプリの代名詞でもある「無香料・無着色・保存料不使用」という条件も整っています。利用者からは「肌にみずみずしさを感じられるようになった」「夜まで元気に活動できるようになった」という声が届いています。

エイジングペリア

出典(http://cosme.uvlab.net/?eid=121)

オススメ度:☆★★★★

コスパ:☆☆★★★

成分:☆★★★★

【4】BEST4:フラコラプラセンタ

フラコラプラセンタは女性誌での掲載歴が多いサプリメントです。豚由来のプラセンタエキスを凝縮したこのサプリは、1日あたりのプラセンタ含有量が336mg、102円という非常に魅力的なコストパフォーマンスを誇るのが特徴です。

一方、素材である豚の生育環境やエキスの抽出方法がやや見えにくいのが気になる点ですね。とはいえ、これだけのプラセンタ含有量を誇るサプリは珍しく、利用者からも「化粧のノリが良くなった」「疲労回復にも効果を感じる」という声が多数あり、1年以上の愛用者もいるなど、効果の高さをうかがわせます。

フラコラプラセンタ

出典(https://maquia.hpplus.jp/model_editor/account/bijyoshineta/skincare/FAUjlXI)

オススメ度:☆☆★★★

コスト:★★★★★

成分:☆☆☆★★

【5】BEST5:CoCoRoプラセンタ

CoCoRoプラセンタは、高品質のプラセンタとプラスアルファの要素が魅力的な商品です。プラセンタエキスの素材は、北海道産の国産馬。特殊技術による酵素分解法を使用し、高濃度のプラセンタの抽出に成功しています。それに加え、美容・抗酸化作用が非常に高い「ローズヒップ」「ブドウ種子」「発酵黒にんにく」のエキスをそれぞれ配合することにより、女性の悩みにフォーカスしたサプリメントとなっています。

一方で、1日あたりのプラセンタ含有量は100mg、1日あたりのコストは271円と、やや他のサプリメントと比べて、コスパで見劣りする面があることは否めません。とは言え、リピート率95%と女性から高い評価を受けているのは間違いありません。

CoCoRoプラセンタ

出典(https://www.placentaya.com/)

オススメ度:☆☆★★★

コスト:☆☆★★★

成分:☆★★★★

5)プラセンタサプリを見分ける時の3つのチェック項目

プラセンタサプリをいくつか紹介してきましたが、どれを選べばいいか迷ってしまいます。ここでは、プラセンタを選ぶ時に便利な3つのチェック項目を紹介します。

【1】チェック1:コストパフォーマンス

プラセンタサプリは3,000円以下から10,000円前後までと、非常に価格の幅が広いという特徴があります。その中で注目すべきは「コストパフォーマンス」です。

1日あたりの成分量は?1日あたりのコストは?この2つの面から、商品を比較するとわかりやすいでしょう。

【2】チェック2:素材の品質

コストパフォーマンスと一緒にみるべきは、どんな素材と抽出方法でプラセンタサプリが作られているかです。これを明確に記載している商品か、しっかりチェックしましょう。

素材については哺乳動物由来である「豚・馬・羊」がおすすめで、その中でも馬由来のプラセンタが高品質であると言われています。高品質サプリではこうした由来に加えて、動物の生育環境についてもしっかり記載されていることが多いです。

【3】チェック3:抽出方法

また、抽出方法はなるべく高品質な製法がいいでしょう。記事内でもいくつか紹介しましたが、「凍結酵素抽出法」「ラエンネック製法」などの製法が代表的と言えます。



まとめ

1)リウマチになる原因は「遺伝」「免疫機能異常」の2つがある

2)リウマチの治療法は「基礎療法」「薬物療法」「リハビリ」「手術」の4種類がある

3)リウマチは日頃の簡単な習慣で予防が可能

4)プラセンタの持つ栄養素はリウマチの症状を抑制・改善する効果がある

5)プラセンタは「コスパ」「素材」「抽出法」の3つで選ぶようにしよう