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胸が痛いと感じたことはありませんか。急に運動して、または物にぶつかってなどの物理的な理由から、肺や食道の臓器に異常がある病的なものまで理由は沢山です。

もしかしたら、思いがけない病気のサインかもしれない胸の痛みですが、今日はその中でも胸の上の痛みについてご紹介をします。



胸の上が痛い3大原因!病気の可能性と対処方法とは


1)胸の上が痛い場合の4大症状とは

(1)締め付けられるような痛み

痛み自体は数秒から数分と短期的に起きるものが多く、呼吸がしにくくなり、胸を締め付けるような感覚に襲われます。

(2)激痛

症状によっては、急に胸の上のみだけならず、胸全体が痛くなり、痛みで立ってられ開くなる場合があります。放置していると体全体に痛みが回ったりします。

(3)呼吸したり、押したりすると痛む

少し階段を上った後に呼吸があらくなったりするとなぜか息を吸い込む度に胸に痛みがあり、押してみると圧迫により痛みが強くなったりしたりします。

(4)違和感

痛みというよりかは何か胸に違和感をもちます。この感覚は何週間も何か月も続く場合もあります

2)胸の上が痛い3大原因とは

(1)心因性

日常生活でストレスをためやすい人はそれが原因で自律神経に異常をきたすことで血管を狭め、胸に痛みなどの症状が出る場合があります。

(2)筋肉や骨の異常

ジムなどで過激な運動をすることによって、胸の筋肉に支障がでたり、固く重いものに胸をぶつけたりして鎖骨または肋骨が痛む場合があります。

(3)病的なもの(肺や心臓などの臓器)

胸には心臓や食道などといった臓器の他に肺や大動脈といったものも存在しているため、それらに異常がある場合は胸が痛む場合があります。この場合は命を脅かす病気の可能性もあるため、すぐに病院で診断し原因を突き止める必要があります。

3)胸の上が痛い症状への対処方法

(1)病院に行く

基本的に胸に違和感や痛みがある場合はすぐに病院で診てもらう必要があります。内科や呼吸器科、外科で診断してもらうことができます。

(2)安静にする

病院で原因が分かった上で、あまり運動や動き回ることは避け、痛みが出ないように家で安静することが必要です。

doctor with male patient

4)胸の上の痛みが続く場合に考えられる4種類の病気

(1)狭心症

狭心症は心臓に血液が送られなくなるとても危険な病気です。心臓に血液を送る働きをする冠動脈の内部に動脈硬化ができ、血流をせき止めたり、または冠動脈が痙攣を起こすことが血液の流れを止める原因となります。

(2)大動脈解離

体中に血液を送る働きをもつ最も太い動脈である大動脈になんらかの原因で亀裂が入り、血液が侵入することで血管内部を2層に引き裂いてしまうのがこの病気です。心臓に最も近い動脈、上行大動脈に解離が及ぶと命の危険が高まります。

(3)気胸

気胸は肺の一部が破れてしまう病気です。症状が軽いものから手術を要する重要のものまであります。一回破れてしまうと再発する可能性もあります。

(4)心臓神経症

心臓には何の以上もないのに、息切れや動機などの症状が現れるいわゆる心因性の病気です。原因はストレスやうつ病などの心への負担だといわれています。

5)胸の痛みの症状が続く場合にすべき検査方法とは

(1)CT検査

X線を利用して体内の断層像を撮影します。体内の様々な異常を詳しく調べることができ、時間は1時間以内で終わります。費用は保険適用して5000円~7000円ほどでかかる。

(2)胸部X線検査

X線を利用して肺や、心臓、気管支の異常を調べます。1分以内で済み、検査にかかる費用は500円~2000円以内が通常です。

(3)心臓カテーテル検査

手足の動脈からカテーテルと呼ばれる細い管を心臓の血管入口まで入れ、カテーテル先から造影剤を注入することで血管の異常を調べます。費用は保険的用でも入院費用含めて50,000円~100,000円とかかるところが多く、入院期間も2日~4日が一般的である。

MRI machine is ready to research in a hospital

6)胸の痛みの症状が続く場合にすべき治療方法とは

(1)薬物治療

血管が詰まるなどして狭心症や大動脈解離になった場合は早い段階で薬を投与して、血栓を防止する、または全身に血液を送るための心拍数と血圧に戻す必要があります。病名により薬の種類や期間はことなるので事前に医師に確認を取りましょう。

(2)手術

症状によっては命が危ない場合があります。その場合は緊急手術を行い、血管の異常を修復します。特に大動脈解離の場合は発症した人はほとんどの場合手術を行い、人工血管で大動脈を修復します。この場合の手術には3~6時間、入院数も1週間~2週間と手術後も病院にて厳密に監視する必要があります。

7)胸の上が痛い症状へ未然にできる予防習慣とは

(1)ストレスを溜めない生活

ストレスを蓄積させることで体に色々な症状がでるため、日ごろ溜まるストレスを溜めないようにすることが大切となります。仕事が休みの日には自然の多い郊外で楽しく過ごしたり、温泉にいったり、また、毎日好きな音楽を聞いたり、笑うことを意識するだけで全然違ってきます。

(2)うがい

気管支が弱い人などは風等で呼吸器に異常が出る場合があります。日ごろからうがいをして喉の湿度をたもつこと、のど飴を舐めることも効果があります。乾燥しやすくなる冬は睡眠前にマスクを着用することも重要です。

(3)野菜中心の食事

肉中心の食事で油が多いものを毎日摂取することで血管が詰まる原因となります。必ず朝、昼、晩と規則正しく食事をとるとともに、サラダや魚なども取り入れたバランスのよい食事を心がけましょう。



今回のまとめ

1)胸の上が痛い場合の4大症状とは

2)胸の上が痛い3大原因

3)胸の上が痛い症状への2つの対処法

4)胸の上の痛みが続く場合に考えられる4種類の病気

5)症状が続く場合にすべき検査方法とは

6)症状が続く場合にすべき治療方法とは

7)胸の上が痛い症状へ未然にできる予防習慣とは