ココナッツ

ココナッツオイルをご存知ですか?ココナッツオイルはモデルさんを中心に流行しているオイルです。ヨーグルトはもちろん、ご存知だと思います。いろんな効果がありますよね。今回は健康になるためのココナッツオイルとヨーグルトについてご紹介します。



ココナッツオイルとヨーグルトで毎日健康に!6大効果とは?


1)そもそも「ココナッツオイル」とはなに?

(1)ココナッツとは

・科目/原産地

ヤシ目ヤシ科ココヤシ属の植物で、ココヤシ本体、もしくはその種子の果肉の部分を乾燥したものになります。原産地は、東南アジアを中心に、1位インドネシア、2位フィリピン、3位インド、4位ブラジル、5位スリランカ、6位ベトナム、7位タイ、8位メキシコ、9位パプアニューギニア、10位マレーシアとなっています。赤道を挟み、南北で約25度の間に集中して作られています。

・草丈/開花期

ココナッツ=ココヤシは、高木で樹高の高いもので約30メートルほどに成長します。幹はやや斜めに伸びて、よく途中が屈曲します。開花期は不定期で、花の色は黄色いのが特徴です。

・名前の由来

ココナッツの名前の由来は大変面白いもので、ココナッツの『ココ』というのが、『猿』というポルトガル語やスペイン語に語源を持ちます。15~16世紀頃、ポルトガルやスペインの商人がインドで初めて、ココナッツを目にしたときに不思議な実の殻が、笑った猿の顔のように見えたそうです。

『よし!この植物をココ(猿)と名付けよう』と、いう事で、ココとなったようです。17世紀に入ってからココ+ナッツで『ココナッツ』という英語名が完成したと言われています。

(2)ココナッツオイルとは

ココナッツオイルとは、文字通りココナッツから摂れる油脂のことになります。ヤシ油です。

2)ココナッツオイルにも種類がある?2種類と特徴の違いとは

(1)ヴァージンココナッツオイル

ヴァージンココナッツオイルは、一番搾りのココナッツオイルに対して使われる呼び方になります。意味合い的には、ヴァージンオリーブオイルと同じ意味になります。無精製・無添加で非加熱処理をしているため、栄養素が壊れることなく生きているのが特徴です。

栄養素には、中鎖脂肪酸やラウリン酸、食物繊維や各種ビタミン、抗酸化物質、酵素などが豊富に含まれています。非加熱処理のため、独特の甘い風味も残ります。風味が苦手でなければ、そのまま食べても大丈夫ですし、いろんな利用方法があります。

(2)精製ココナッツオイル

精製ココナッツオイルとは、ヴァージンココナッツオイルとは違い、基本的に高温で精製・脱臭・漂白などをしているものになります。ですので、生で摂れるはずの栄養素がかなり壊れてしまっています。主成分の中鎖脂肪酸やラウリン酸は減ったり劣化することがないため、精製ココナッツオイルでも摂取できる栄養になります。

しかし、精製される過程で有害なトランス脂肪酸が加わってしまうのです。トランス脂肪酸を摂りたくない方はヴァージンココナッツオイルをおすすめします。価格は、精製ココナッツオイルの方がお安い金額になっています。

3)ココナッツオイルにはどんな効果が期待できる?6大効果とは

(1)免疫力を高める

ココナッツオイルにはラウリン酸という栄養素が含まれています。ラウリン酸はいろいろな微生物に対して抗菌作用があります。ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、黄色ブドウ球菌、アクネ菌などにも効果があるので、ココナッツオイルを摂取することによって、これらの菌が原因で起こる病気の予防にもなります。

(2)コレステロール値を下げる働きがある

ココナッツオイルは主成分が中鎖脂肪酸のために、コレステロール値を上昇させることがほとんどありません。中鎖脂肪酸はMCTと呼ばれ、一般的な油に比べてすばやく消化・吸収されてすぐにエネルギーになりやすい特徴があります。しかし、油ですので摂り過ぎには注意が必要です。

(3)糖尿病の予防や改善になる

インスリンの抵抗性は、内臓脂肪や皮下脂肪などの肥満と関係があります。インスリンの抵抗性とは、体がすい臓から分泌されているインスリンが、標的とする細胞(筋肉や脂肪にあたります)にインスリンが十分に作用しない状態をいいます。ココナッツオイルで中鎖脂肪酸を摂取することで、この筋肉や脂肪にインスリンが十分に作用しない状態を改善する効能があります。過剰な内臓脂肪の蓄積を抑える効果があります。

(4)ダイエットに効果的

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸に分類されます。中鎖脂肪酸とは、MCTともよばれます。中鎖脂肪酸は、吸収が早く、すぐエネルギーとなるので体内に蓄積されにくいのです。中鎖脂肪酸は、すぐにエネルギーになりやすく、太りにくい脂肪酸といえます。ココナッツオイルの摂取で、すぐにエネルギーになる蓄積されにくい脂質を摂取できるという事になります。

(5)便秘に効果的

小腸にある腸絨毛に浸透するため、腸の中の食品添加物などの化合物の汚れなどを掃除してくれます。腸絨毛とは、小腸の内壁にあるひだ状に存在する突起のことになります。よく、柔毛や柔突起と呼ばれます。栄養を効率よく吸収するために小腸の表面積を増やすためにこのような作りになっています。小腸が正常に動くことによって、便秘解消につながります。

(6)柴抗シワ効果・美白効果・抗炎症作用がある

ココナッツオイルに含まれるトコトリエノールという成分があります。トコトリエノールとは、ビタミンEの一種になります。ビタミンEはトコフェロールとトコトリエノールの2種類に大きく分けられるのですが、トコトリエノールはトコフェロールの約50倍という強い抗酸化力を持っているのです。

そのため、トコトリエノールの別名はスーパービタミンEと呼ばれるほどです。そのトコトリエノールは吸収されてから皮膚に多く広がるため、紫外線による酸化からお肌を守り、シワや美白に効果があります。また、抗炎症作用もあると期待が持たれています。

ヨーグルトとフルーツ

4)ココナッツオイルとヨーグルトは相性抜群?期待できる効果とメリット

ココナッツオイルを効果的に美味しく摂り入れるために、ココナッツオイルとヨーグルトの組み合わせがピッタリ!ココナッツオイルは先ほどまでに述べたような魅力的な効果がたくさんあります。そこにヨーグルトをマッチさせることによってさらなる相乗効果が生み出されるのです。

ヨーグルトに含まれるたんぱく質はケトン体の合成を促します。たんぱく質は空腹を抑える役割も果たしてくれるため、少量で満腹感が生まれます。ヨーグルトは冷たいままでなく少し温めて、ココナッツオイルをヨーグルトに少しかけて食べると、風味もよく栄養も効率的に摂取できます。

5)どんなヨーグルトと一番合う?ココナッツオイルと合うヨーグルトとは

(1)ホットヨーグルトがオススメ

ココナッツオイルは、油です。冷たいものに接するとどうしても固まってしまいます。ですので、ヨーグルトも冷たいものだとどうしてもココナッツオイルが固まってしまい、触感も悪くなり、味も完全に分離するため本来のおいしさを楽しめません。ヨーグルトにココナッツオイルを混ぜて食べるならば、ホットヨーグルトをオススメします。

(2)ホットヨーグルトは人肌の温度に

ホットヨーグルトは、人肌に温めたヨーグルトです。人肌に温めることによって、ココナッツオイルが固まらないので、触感も悪くならず、味も分離せずにおいしくいただくことができます。ヨーグルトは、無糖の人肌に温めたヨーグルトが相性ピッタリです。

6)どんな風に作るの?効果的な摂取方法とは

ココナッツオイルヨーグルトの作り方をご紹介します。市販の無糖のヨーグルトをレンジで30秒ほど温めます。温め過ぎには注意をしてください。温め過ぎるとヨーグルトの成分が分離してしまいます。人肌くらいに温めてください。ココナッツオイルは、液状のものを使うのが混ぜやすいです。

固形になっている場合は、レンジにかけて液状に戻してください。温めたヨーグルトとココナッツオイルを混ぜます。ココナッツオイルとヨーグルトが分離しないように、かき混ぜながら食べるのがおいしく食べるポイントです。ホットヨーグルトに小さじ1程度のココナッツオイルが、ココナッツの風味も香りおいしい分量になります。

7)どんな人にオススメ?積極的に取り入れたい方とは

(1)とにかくキレイに敏感な女性の方々に

ダイエットをしたい方、便秘を解消したい方、肌のトラブルや悩みの多い方など積極的に摂り入れるといいでしょう。ダイエットも無理な食事制限ではなく、食べながら体の中からキレイにする感覚で摂取するといいと思います。効果については個人差がありますので、すぐに効果が現れるものではありません。

(2)糖尿病が心配な方にも?

気長にゆっくり摂り入れて様子を見てください。中性脂肪の気になる方、また糖尿病の治療中の方にも効果があると言われていますが、この場合、病気になりますので、かかりつけ医に相談の上摂取してください。あくまで、油ですので、かかりつけ医に相談することでより一層効果を高めることができるでしょう。

8)要チェック!ココナッツオイルヨーグルト摂取する上での注意点とは?

ココナッツオイルは薬ではないため、基本的に副作用はありません。ヴァージンココナッツオイルについては、体に悪い成分はありません。しかし、考えられるとすれば、アレルギーでしょう。ココナッツオイルのアレルギーは滅多にないと言われていますが、ヨーグルトの方にアレルギーがある方はたくさんいると思われます。

体に湿疹が出たり、下痢が続いたり、という症状が続く場合には中断や様子を見るなどの対策をこうじた方がいいでしょう。乳製品のアレルギーのある方はヨーグルトでアレルギーを起こす可能性が非常に高いです。よい、と言われているものでも、アレルギーが出てしまっては体質に合っていないことになりますので、体の変化には気を付けてください。

アレルギー症状のひどい場合は、病院を受診することも視野に入れてください。ココナッツオイルは油です。痩せるから、と言っての摂り入れ過ぎは逆効果になることもあります。適度な量を摂るように心がけましょう。



今回のまとめ

1)そもそも「ココナッツオイル」とはなに?

2)ココナッツオイルにも種類がある?2種類と特徴の違いとは

3)ココナッツオイルにはどんな効果が期待できる?6大効果とは

4)ココナッツオイルとヨーグルトは相性抜群?期待できる効果とメリット

5)どんなヨーグルトと一番合う?ココナッツオイルと合うヨーグルトとは

6)どんな風に作るの?効果的な摂取方法とは

7)どんな人にオススメ?積極的に取り入れたい方とは

8)要チェック!ココナッツオイルヨーグルト摂取する上での注意点とは?