patientin wird von einem therapeuten behandelt

足の裏が熱い、身体全体の熱感はないけれど足の裏だけが熱くほてっている気がする、足の裏が熱くて寝付けない・・・そのような症状を感じている方は注意が必要です。

今回は足の裏が熱い原因・考えられる病気・症状・対処方法などをご紹介します。






足の裏が熱い3大原因!病状・治療方法とは


1)足の裏が熱い場合の5つの症状とは

(1)身体全体は冷えているけれど、足の裏だけが熱い 

(2)身体のほてりを感じ、なおかつ足の裏も熱い

(3)目まいや身体のだるさをともなって、足の裏が熱い

(4)かゆみやむずむずとした感じをともなって、足の裏が熱い

(5)足の裏が熱くて、眠ることができない

2)足の裏が熱い3大原因 

(1)疲労・過労

極度の疲労や過労が原因で、夜などに足の裏が熱くなる場合があります。

(2)冷え性

冷え性が原因で足の裏が熱くなる場合があります。身体のほとんどが冷えを感じていると身体は「自分の身体を温めよう」として足の裏が熱くなると考えられています。

(3)病気

何らかの病気が原因で、足の裏が熱くなっている可能性があります。

3)足の裏が熱い症状への3つの対処方法

(1)主に下肢を温める

「足の裏が熱いのに温める?」と思う方もいるかもしれません。しかし、多くの場合は主に下肢を温めることによって、血流が良くなり足の裏が熱い症状が改善される場合があります。

(2)ストレッチなど軽い運動をする

疲労・過労、冷え性が原因で足の裏が熱い場合は、ストレッチなどの軽い運動を取り入れ、身体をほぐし血流を良くすることで足の裏が熱い症状に対処できる場合があります。

(3)病院受診

病気が隠れている可能性も十分考えられます。病院受診して、病名がハッキリすればそれに対して医師から指示や薬の処方があり対処できます。

なお、足の裏が熱いからといって冷やすことはやめてください。足の裏が熱い症状に対しては、症状が悪化する可能性が高いからです。

group of doctors meeting at hospital office

4)足の裏が熱い症状が続く場合の4つの病気 

(1)むずむず脚症候群

主として夕方~夜にかけて、下肢~足にかけてかゆみ、痛み、違和感などを感じガマンしてられなくなるような症状がでます。眠ることも困難になると言われている病気です。

脚(足)の病気というよりは、神経系の病気と考えられています。

(2)自律神経失調症

自律神経のバランスが崩れ、めまい、ほてり、不眠などの症状が出現する病気です。疲労・過労、ストレスなどが主な原因だと考えられています。

(3)更年期障害

体内のホルモンバランスが崩れ、めまい、イライラ感、身体のだるさ、ほてり、不眠などが出現します。

40代後半以降の女性に発症することが多いイメージがありますが、最近では40代以降の男性も発症している事例が確認されています。

(4)糖尿病

身体全体にエネルギーが取り込めなかったり、蓄えたりすることができなくなり、血液中の糖分(血糖)が高くなる病気です。

単に血糖が高くなるだけでなく、身体全体の臓器が機能不全に陥ったり身体の細胞が壊死して、例えば足を切断しないといけなくなるなどの恐い症状に発展する場合があり注意が必要です。

5)気になる場合にすべき2つの検査方法

受診する診療科目は迷うところですが、初診は近隣の内科で診察してもらい、専門治療科目のある総合病院への紹介状を発行してもらう方法などがあります。

冷えや自律神経系だとハッキリしている場合は、鍼灸院などにかかることも方法の1つです。

(1)血液検査

足の裏が熱いのが気になる場合、多くは血液検査が有効です。血液検査の多くの項目から、どの病気の可能性が高いか判明します。

仮に疲労・過労など、病名がつかなくても血液検査で疲労の度合いがわかったりもします。

(2)尿検査

糖尿病が疑われる場合は、血液検査とあわせて尿検査も用いられる場合があります。

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6)気になる場合にすべき2つの治療方法

(1)薬物療法

足の裏が熱い原因や病気にもよりますが、内服薬や外用薬を用いて、症状の改善を図る治療方法です。自己判断で市販薬を購入するのはやめるようにしましょう。

医師の診察を受け、適切な処方を受けたり、注射などを施行してもらうようにしましょう。

(2)温熱療法

足の裏が熱い原因や病気が、神経系の場合は温熱を加えることで、症状の改善を図る治療方法です。

医療機関ではホットパックという温める物(見た目がアイスノンのような感じで、温めてある物)を使用する場合があります。

7)足の裏が熱い症状への3つの予防ポイント

(1)食生活を見直し、気をつける

食生活を見直すことは、足の裏が熱い症状への大きな予防ポイントと言えます。

基本は動物性の脂分を控え、野菜を多めに接種し、生活習慣病を予防する食事になりますが、足の裏が熱くなっている原因や病気がハッキリすれば、意識して接種する栄養素を見直すことも可能です。

足の裏が熱い原因や病気がハッキリしたら食生活について医師に相談したり、受診した医療機関に管理栄養士などがいれば管理栄養士に相談してみると良いでしょう。

(2)身体を冷やさないようにする

身体を冷やさないようにすることも、足の裏が熱い症状への予防ポイントと言えます。

足の裏が熱くなっている原因や病気にもよりますが、身体を冷やさないことで血行が良くなり、足の裏が熱い症状の多くを予防することができます。

(3)軽い運動を生活の中に取り入れる

ストレッチなどの軽い運動を生活の中に取り入れることも、足の裏が熱い症状への予防ポイントと言えます。

足の裏が熱くなっている原因や病気にもよりますが、血行を良くしたり、疲労・過労を取り除いたり、ストレスを軽減しリラックス効果もあるので

足の裏が熱い症状を予防することができます。






今回のまとめ

1)足の裏が熱い場合の5つの症状とは

2)足の裏が熱い3大原因

3)足の裏が熱い症状への3つの対処方法

4)足の裏が熱い症状が続く場合の4つの病気

5)気になる場合にすべき2つの検査方法

6)気になる場合にすべき2つの治療方法

7)足の裏が熱い症状への3つの予防ポイント